渥美尚人特定社会保険労務士・行政書士事務所

Archive for the ‘11独り言’ category

ほめて伸びる

1月 30th, 2013

褒めて伸ばすことが、世間では主流になっているのかなぁ?
それともなかなか出来ないことだから、声高に言われるから目立つのか?
私は「ほめて伸びる」には懐疑的。ただ、疑っている止まりなので、この点についてではなく
褒められなきゃ伸びないタイプについて、思いついたことがある。
「私はほめられて伸びるタイプです。」という人って、自分で自分をほめていないのだろうなぁと。
自己を客観視できないというか、だから自分の評価と他者との評価が一致せず、自分で褒めても他人から褒められない。
だから、自分で自分を褒めたことに自信が持てずに成長につながらないということだろうか。
自分の評価と他者の評価が一致すること事態難しいのだが
自己を客観視できれば、集団の中でのポジションくらい分かるだろう。
以前より上に位置していれば成長している証だし、平均より頑張っていれば、結果はともかく評価できるのではないだろうか?
「ほめて伸びる」について態度を留保する姿勢は継続するけれど
「ほめてられて伸びる」タイプには、密かに、自己を客観視できない輩のレッテルを貼ろうと思うw

西郷南洲遺訓 18

11月 19th, 2012

一八
談国事に及びし時、慨然(がいぜん)として申されけるは、国の陵辱(りようじよく)せらるるに当りては縦令(たとい)国を以て斃(たお)るるとも、正道を践(ふ)み、義を尽すは政府の本務也。然るに平日金穀(きんこく)理財の事を議するを聞けば、如何なる英雄豪傑かと見ゆれども、血の出る事に臨めば、頭を一処に集め、唯目前の苟安(こうあん)を謀(はか)るのみ、戦の一字を恐れ、政府の本務を墜(おと)しなば、商法支配所と申すものにて更に政府には非ざる也。
一八
談国事に及びし時、慨然(がいぜん)として申されけるは、国の陵辱(りようじよく)せらるるに当りては縦令(たとい)国を以て斃(たお)るるとも、正道を践(ふ)み、義を尽すは政府の本務也。然るに平日金穀(きんこく)理財の事を議するを聞けば、如何なる英雄豪傑かと見ゆれども、血の出る事に臨めば、頭を一処に集め、唯目前の苟安(こうあん)を謀(はか)るのみ、戦の一字を恐れ、政府の本務を墜(おと)しなば、商法支配所と申すものにて更に政府には非ざる也。
解説
話が国の事に及んだとき、大変に嘆いて言われるには、国が外国からはずかしめを受けるような事があったら、たとえ国が倒れようとも、正しい道を踏んで道義を尽くすのは政府の努めである。しかるに、ふだん金銭、穀物、財政のことを議論するのを聞いていると、何という英雄豪傑かと思われるようであるが、実際に血の出ることに臨むと頭を一カ所に集め、ただ目の前のきやすめだけを謀るばかりである。戦の一字を恐れ、政府の任務をおとすような事があったら、商法支配所、と言うようなもので政府ではないというべきである。
選挙が近づいています。
商法支配所の所員でなく、「政治家」を選びたい。
TPPも原発も、一見右巻きでシンパシーを感じる者でも、実は商法支配所の所員なのかもしれない。

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